オーガニックレーベルのママケアクリーム
ママケアクリームの特徴
妊娠線やダイエット後の体にできてしまった肉離れの線をケアしてくれるクリームです。
クリームには海外では実績の高いシラノール誘導体、24時間保湿効果のあるアクアスピード、浸透性の高い葉酸・APPS、肌再生力のあるEGF・HGFなどが配合されています。
使ってみたい妊娠用クリームNo.1、リピート率97.8で、富士山麓のキレイな水と安心して使えるように丁寧に作られています。
妊娠時や産後は体に大きな変化が起こり、皮膚が短期間で急激に伸びることによって皮膚が伸びてしまいます。
限界まで伸びるため、肉離れが起き線ができてしまうのです。
お腹だけでなくバスト、お尻、太ももにできてしまうこともあります。
普通の保湿クリームでは肌の修復は難しく、コラーゲンがたっぷり配合されたもので保湿して上げることが大事です。
★ママケアクリームのいいところ★
①妊娠時の肌に合わせて選ばれた有用成分を使用
②肌トラブルにも効果的
③ママにも赤ちゃんにも優しい無添加・無香料
このように妊時の肌に合わせて作られた専用のクリームなので安心して使えると人気も高いのです。
★オーガニック6素材★
・シアバター
・アボカド
・アルガン
・ツボクサ
・プルーン
・トウキンセンカ
他にもWヒアルロン酸、馬プラセンタ、セラミド、ビタミンアミノ酸、Wコラーゲンなどの美肌成分も含まれているので、どの保湿クリームよりも効果的と言えます。
ママケアクリーム、お客様の感想
バキバキにできた妊娠線にダメもとで塗っていたら、凹みがなめらかになり、白いテカリも目立たなくなってきました!あきらめなくてよかった!
兵庫県/ゆいママ様(37歳)
イヤな匂いもべたつきもなくて本当によかった。ここまで無添加ってすごい。これならママ友だちにも安心しておススメできます。
千葉県/SAKURA様(31歳)
姉は毎日オイルを塗っていたのに、見事な妊娠線が(涙)。体質的に私も…と思っていましたが、おかげで最後まで妊娠線ができず、キレイなままキープ!やっぱり専用クリームじゃないとダメですね。
東京都/みかりん様(28歳)
ママケアクリームの良くある質問
Q.普通のボディクリームと何が違うの?
A.ママケアクリームは、妊娠線の予防とケアに海外でも実績のある成分「シラノール誘導体」と「アクアスピード(R)」をメインに、保湿力、浸透力、再生力にこだわった“妊娠線専用クリーム”です。
Q.いつから塗ればいいですか?
A.妊娠中はホルモンの影響で肌が乾燥し、柔軟性を失いがちです。そのため妊娠がわかったら、早めのケアがおすすめ。乾燥やかゆみが気になった時は、こまめに塗るようにしてください。
Q.匂いや安全性が気になります。
A.つわりの時期にも安心の無香料をはじめ、ママやお腹の赤ちゃんの安全を第一に考え、8つの無添加を実現。信頼と安心の日本製です。
全成分 | 水、グリセリン、BG、ホホバ種子油、ミリスチルアルコール、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、アスパラギン酸メチルシラノールヒドロキシプロリン、スイカ果実エキス、リンゴ果実エキス、ヒラマメ果実エキス、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、アスコルビルリン酸Na、オリゴペプチド-24、カプロオイルテトラペプチド-3、アスペルギルス/(コメ/コメヌカ)発酵液、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、ナイアシンアミド、マルトデキストリン、パントテン酸Ca、ピリドキシンHCl、オクテニルコハク酸デンプンNa、PCA-Na、乳酸Na、水添ホスファチジルコリン、フィトステロールズ、セラミドNP、葉酸、シア脂、アボカド油、アルガニアスピノサ核油、プルーン種子油、ツボクサエキス、トウキンセンカ花エキス、加水分解コラーゲン、白金、プラセンタエキス(ウマ)、ベタイン、ソルビトール、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、トレオニン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、アラントイン、グリチルリチン酸2K、スクワラン、ポリソルベート60、イソステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリル(SE)、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、カプリル酸グリセリル、炭酸水素Na、デキストラン、1,2-ヘキサンジオール、シリカ、トコフェロール、フェノキシエタノール |
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ご使用方法 |
1日1~2回、500円玉大を目安にをお腹に優しくなじませます。見えている部分だけでなく、お腹の下のほうにもまんべんなく伸ばしましょう。妊娠線は、腰、太もも、お尻、胸などにもできることがあるので、あわせてケアするようにしましょう。乾燥の気になる季節は特に念入りなお手入れがおすすめです。 |